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2024年 02月 11日
やるかやらぬか,結構悩んでいたんですが,まぁ始めちゃいます。
結構前から考えていたのですが,うちの空きスペースに(空きというよりデットスペース)露天風呂を作っちゃいます。 フォトは,2階からパチリ。このスペース… 4mあります。もう,何のスペースだかわかりません。が、ここに露天風呂を作りたいと思います。当然,T.ocimaが作ります♪ さて,一番悩んでいたのは『何で浴槽を作るか?』でした。ネットで『手作り露天風呂』をポチポチ探しますと出てくるのですが,『う〜ん』なものばかりがヒットします。その代表例が『穴を掘ってブルーシート』『FRPの浴槽を使う。』などなど。 まず,露天風呂で一番重要となるのは『お湯』かなと思います。そのお湯はどうするか? となります。温泉掘る訳にもいきませんから,沸かすしかない。そこで,良い方法はないのかとなります。母屋にある給湯器からでは距離があり効率的ではない。浴槽近くで沸かすとなると地面に穴を掘る浴槽は得策ではなくなる。地面を温めるほどの湯量など準備できるわけがないですしね。 ここで,並行的に考えていたのが,『真空管式太陽熱温水器』です。お値段もなかなかなものですから、興味はあっても、いざ購入にはねぇ... でした。でも、これを浴槽近くに設置すれば、お湯を沸かす問題も解決。露天風呂は毎日入るわけでもないですから、普通の時は電気給湯器に接続をして電気代節約(冷たい水を温めなくても良くなる。)になります。 お湯が解決すれば次は浴槽。T.ocimaなりに問題がないか考えていきますと、潤沢にお湯があるわけではありませんから、冷たい浴槽ではお湯が冷めてしまいます。なので、石とかモルタルで作るわけにはいきませんね。保温性で考えれば木製の浴槽ですか? でも、露天での使用では劣化の問題が発生しそうです。浴槽が消耗品では続かない。なら、一般家庭用の保温性のあるFRPの浴槽も考えられます。しかし、これも露天という問題が出てきます。FRPは紫外線に弱いのです。 で、保温性は置いといて消耗品にならない浴槽として出た結果が『ドラム缶』普通のドラム缶では錆びて朽ちてしまうのでステンレス製を選択。これなら、ほぼ半永久的に使えるかなと。Amazonで『ドラム缶風呂』と検索かければ、それなりな品揃え。で、見つけたのは『300Lのステンレス製ドラム缶』です。 ドラム缶といえば200Lのものが普通かと思いますが、見つけたのは300L。ちなみに200Lのドラム缶のサイズは直径567mm高さ882mmdで、300Lですと直径652mm 高さ1015mmです。200Lの大きさだと身体が身長180cmぐらいになると入れないみたいです。T.ocimaは160cmですから余裕ですけどね〜 さて、保温性の問題。もうこれは保温性を諦め『追い焚き』で解決しようかなと。浴槽がドラム缶で作るなら、それほど難しくないと思います。まぁ、直火でもいいかもしれませんが、浴槽の周りも整備したいのでボイラー式にしたほうがよいかな〜 と、計画したり。 さてさて、上手くいきますかな♪ #
by t_ocima
| 2024-02-11 11:40
| 露天風呂を作ろう♪
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2024年 02月 03日
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by t_ocima
| 2024-02-03 16:21
| Hello!! HUSTLER
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2024年 01月 20日
自転車(普通自転車意外)には興味ありますかな?
こんなこと書いているT.ocimaも、そのうち『運転免許証返納』という時期が来るのだろうと思います。その時は、一気に行動範囲が狭くなり、買い物に行くのにも難儀な生活が想像できます。ちなみに、一番近いお店は4km離れたコンビニエンスストア。お店に向かうに向かうのは下り坂100%、当然帰りは登り100%の道のりです。その上、標高350mぐらい登るお山の天辺。冬はいいぐらい雪も積もります。 現在進行形で運転免許証を返納されている方々は、どう移動計画を考えているのでしょうか? ちなみに、T.ocimaの親父は家から出なくなってしまいました… ちなみに、必要なときにタクシーを使っても、自動車を維持するよりはお安く上がります。目の前の小銭が減るから贅沢に見えますが、これが現実。駅まで行ければ旅行もできます。でも、自力で行動したいとなればそれなりに考えておかなければならないということですね。 ここで考えられるのは、運転免許証の必要としない『自転車』という提案です。普通に乗り続けていればお年を召しても乗られている方は多いですからね。でも、乗り続けていない方が後期高齢になった時にいきなり乗れとなると現実は厳しいかなと思います。 自転車に乗ることで一番厳しいことは『ペダルを漕ぎ続けないといけないこと』でしょうか? 体力のあるうちは良いですが、ペダルを漕がないとふらつく自転車は年齢とともに乗れなくなる乗り物です。これから運転免許証を返納される方は、ちょっと前みたいな交通ルール無視の無謀な老人になることは少なくなると思います。しかし、転倒による怪我等の不安は拭えません。 そこで、この先のご近所モビリティとして、四輪自転車はどうでしょうか? ネットで調べると一車種の独占状態でヒットします。この四輪自転車は普通自転車の規格で作られています。前項でも書きましたが普通自転車の車輪数には制限がなくなりました。なので、幅60cmで一人乗り… 『運転免許証を持っていた頃、持っている自動車に何人で乗っていたのかな?』と、いう考えは要らなかったのかな〜 なんて、考えちゃいます。お年も召せば二人家族に大体の方がなると思います。そこに一人乗りの自転車はマッチするのかなと考えちゃいます。(まぁ、独りなら構いませんが。) やはり、運転免許証を返納した後のご近所モビリティは『二人乗り自転車』が必須と思うのです。自転車なら行動半径が2,3kmは維持できると思います。ただ,現状の道路運送車両法や道路交通法では普通自転車以外の自転車は厳しい環境です。それは,歩道に乗り入れられない自転車は車道を走らなければなりません。つまり,路側帯が狭い車道は,交通量が多くても車道を走らなければならいという、心理的に厳しい環境しかないのが現象です。 いろいろ気にせず,二人が乗れる自転車があるなら,運転免許証返納はもっとスムーズになると思うのですがね。 #
by t_ocima
| 2024-01-20 15:25
| 原動機付四輪自転車
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2024年 01月 08日
自転車と普通自転車
普通自転車は自転車の一部。普通自転車でない自転車はどのようなもの? 燈火および制動装置は定められたものが取り付けられたものは同じですが、『大きさが全長190cm全幅60cmで一人乗り』が変わります。大きさは、道路運送車両法で定める軽車両の全長400cm、全幅200cm、全高300cmで、乗車定員は座席数となります。 ちなみに、軽車両とは、自転車、馬車、牛車、馬そり、荷車、人力車、リヤカーとなります。馬に乗っても軽車両ですね。軽車両の全長が4m、幅2mは大きいような感じがしますが、馬車で全長が4mはパツパツのような気がします。でも、普通自転車でない自転車でこの大きさは使い勝手がわるいですな。 さて、普通自転車以外の自転車(以下、自転車という。)でメジャーなのは、タンデム・サイクルですね。全長190cmを超えるもので、座席が2人以上なので自転車扱いです。しかし、令和5年7月からは全国で普通自転車として乗れるようになりました。 普通自転車以外は、交通量の多い街中では使い勝手が悪すぎるということになりますね。そりゃ、軽自動車より大きくて速度が出なく、多分駐車スペースが見つからないものに実用はないですものね。でも、それなりの大きさなら、需要があるような気がしますね。歩道は走れませんが。あ、下車して押してもね…
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by t_ocima
| 2024-01-08 13:20
| 原動機付四輪自転車
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2024年 01月 08日
前回は、ネタだし脱線でしたね〜 まぁ、その勢いで…
『普通自転車』を聞いたことありますか? なにげに自転車といっているものは、多分『普通自転車』です。大きく決められている事は。大きさが長さ190cm幅60cm、車輪が2〜4輪のもので乗車定員が1名(幼児用シート装着時を除く。)まぁ、ママチャリとかロードバイクとして販売しているものです。細かいところでは、前照灯、反射板、警報器(ベル等)あと、制動装置(ブレーキ)を備えなければなりません。 速度制限は体力のある限りです。下り坂で体力のある方は、かなりビックリするぐらい速度が出ますが、ごく少数なので決め事がないと思います。あと、10km/hでの走行時、3m以内で円滑に停止できることと、走る場所によっては前回書いたように徐行の決め事はあります。 走れる場所は、普通自転車は車両なので原則車道となります。なので道路交通法で「車両は、道路の中央から左側を通行しなけれなばならない」と、なっています。当然、右側通行(逆走)は違反行為となります。走れるところが原則車道と定められているので、例外があります。それは、標識等で通行が認められる歩道です。 誰でもわかっているはずのことをつらつら書いていますが、いかがでしょうか? ネットでちょっと見かける記事で「幅広ハンドル」がヒットします。最初にも書きましたが普通自転車の幅は60cmと定められているので、60cmを超えるハンドルがついているものは、普通自転車ではありません。当然、標識等で自転車が乗り入れられる歩道の通行は出来ません。 普通自転車でない自転車はどんなものがあるのか知ってますか?
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by t_ocima
| 2024-01-08 11:55
| 原動機付四輪自転車
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