次期ランボルギーニの
パーツの紹介です。
リンク先のフォトは、キャビンのみですが画期的というか終着点。このパーツに問題なければ次の技術開発はないでしょう〜
ちとうんちく。T.ocima的にこのキャビン、モノコックではなくフレーム構造体と思ったり。ドアもウインドウも剛性には関係ないですからね。
今後、この技術どこに行くのでしょうか? 再利用のしにくい材料を使うのは問題のようなきがしますが、利用年数の長いトラックのキャビンに利用ならいいのかな〜 トラックのキャビンが丈夫で軽くなれば積載量も増やせるし、少なからず燃費もよくなるはず。
さて、カーボンは、自動車パーツのメジャーになるのでしょうか?