フォトの謎のレーサー風の職場の友人Wと計画を立案して結構経ちますが、作戦の遅滞なくご覧の通り。
元は、中華バギーです。T.ocimaはバギーの乗車姿勢がとても受け入れられなく、ホイールベースを延ばしシートを使う手法を提案、友人Wが同調して頂き作戦が遂行されています。
前にも書いていますが、いずれ施行される『超小型車』に向けてシャーシ先行で作っています。超小型車はエンジンが125cc未満という決まりなので、20psを超える125ccエンジンに。ちなみに、中華バギーのエンジンは4ps出ているかどうか...
シャーシは、フロント ダブルウィッシュボーン、リア ドディオンで、特にフロントはキャンバーとトーが調整可能と、作戦が上手くいけばアライメントの良い教材になるはず。
ブレーキは、四輪ディスク。中華製は不安がいっぱいなので、国産ビックバイクを移植予定。
計画は、フォトの友人W号がプロトタイプとなり、寸法がでればT.ocimaが初号機を建造します。
もち、初号機があるということは、弐号機もあるといくことか!?
しかし、フォトは『MAD MAX2』に出てきそうな感じがするのはT.ocimaだけか?