「クルーーー」な、CMのプリンターです。
あ、箱開ければこんなもん。WiFi接続でA3が印刷できるもので、EPSONを狙っていたのですが店員に「CDにはプリントしますか?」と聞かれ「使わない」と伝えれば「こちらが良いのでは?」と勧められました。
さて、WiFi接続ですが、無線LANアクセスポイントが必須なようで… ん〜 悩むな… プリンターを無線LANで動かすのに他の機器を使う、それも電源を使うのは本末転倒かと。使ってないんですよ無線LANアクセスポイントを…
どうしようかと考えれば、USB接続が吉なのかな? いたって普通のアイテムになりそう〜 まぁ、背に腹は変えられないからね。
なので、ふつうにUSB接続に落ち着きました。まぁ、ケーブル1本の話なのでこんなもんでしょう。
ビックリしたのは、お値段はエプソンの半値というのと、『インクカートリッジの大きさ』これは検討している方比べてください。エプソンは従来型の半分ぐらい、このbrotherのプリンターに対しても半分です。
プリンターは、携帯電話と同じようにランニングコストで本体価格をおさえているので、インクカートリッジの値段が大きく比重を占めます。前のエプソンのプリンターは1本1000円程度で6色のエプソン全とっかえで6000円、年2回程度なので2年目からインク代の方が高くなっています。それが、容量半分つまり倍のインク代がかかるのはねぇ...