下の記事の続きみたいになるのですが、Tipoの『今月のNEW COMMER』に
SUBARU LEGACY 3.0Rの紹介がありました。
この3.0Rは、従来からカタログモデルだったのですが、今回は『スペックB』が追加になるそうです。
スペックBは、従来の3.0Rにインプレッサの6速マニュアルを仕様変更して装着したもでるです。T.ocimaは『待っていました!!』という思いなのですが、いかがでしょうか?
このザイズの車にMTをのせて売れるのは、このLEGACYだけだと思いますが、売れるのか...?? 何て言うか「もう少し、どきどきさせるアイテム」が、ちょっちたらないと思います。まぁ、エンジンを3.2Lぐらいにして280psとか(今時なら300ps超えても...) おもちゃにならない程度に空力をデザインするとか、ある意味『インプレッサのSTIがターボ&ラリー』のイメージ戦略なら、LEGACYは『底力に富士重工が感じる』ようなモデルにしてほしかったです(これからなれればいいけど...)
正直な所、このLEGACYはNISSAN スカイラインの対抗馬ぐらいになってほしいです。両方ともエンジン縦置きですからね、そのうちTOYOTA アルテッツァもこのあたりのスポーツセダンでモデルチェンジされると思うし!!
このクラスのセダンがこれまでのミニバンやワゴンが増えた日本を変えてほしいとT.ocimaは期待しています!!