カテゴリ
HONDA Beat the KATANA Hello!! HUSTLER GT-A GSR-VR Miss Carry ultra micro car Garage mealtime!! 【O R GUN】 鍛造・溶接・機械工作 I will ride a horse. Nikkawa Cresson HABANERO? PUBLIC SPACE so-ra 露天風呂を作ろう♪ 原動機付四輪自転車 今日の出来事 最新のコメント
以前の記事
2024年 02月 2024年 01月 2023年 12月 2023年 11月 2023年 10月 2023年 08月 2023年 07月 2023年 06月 2023年 05月 2023年 04月 2023年 03月 2023年 02月 2023年 01月 2022年 12月 2022年 09月 2022年 08月 2022年 07月 2022年 06月 2022年 05月 2022年 04月 2022年 02月 2021年 12月 2021年 11月 2021年 10月 2021年 09月 2021年 08月 2021年 06月 2021年 05月 2021年 04月 2021年 03月 2021年 02月 2020年 11月 2020年 10月 2020年 08月 2020年 07月 2020年 05月 2020年 04月 2020年 03月 2020年 02月 2020年 01月 2019年 12月 2019年 11月 2019年 09月 2019年 08月 2019年 07月 2019年 06月 2019年 05月 2019年 03月 2019年 02月 2019年 01月 2018年 11月 2018年 10月 2018年 09月 2018年 08月 2018年 07月 2018年 06月 2018年 05月 2018年 04月 2018年 03月 2018年 02月 2018年 01月 2017年 12月 2017年 11月 2017年 10月 2017年 09月 2017年 08月 2017年 07月 2017年 06月 2017年 05月 2017年 04月 2017年 03月 2017年 02月 2017年 01月 2016年 12月 2016年 11月 2016年 10月 2016年 09月 2016年 08月 2016年 07月 2016年 06月 2016年 05月 2016年 04月 2016年 03月 2016年 02月 2016年 01月 2015年 12月 2015年 11月 2015年 10月 2015年 09月 2015年 08月 2015年 07月 2015年 06月 2015年 05月 2015年 04月 2015年 03月 2015年 02月 2015年 01月 2014年 12月 2014年 11月 2014年 10月 2014年 09月 2014年 08月 2014年 07月 2014年 06月 2014年 05月 2014年 04月 2014年 03月 2014年 02月 2014年 01月 2013年 12月 2013年 11月 2013年 10月 2013年 09月 2013年 08月 2013年 07月 2013年 06月 2013年 05月 2013年 04月 2013年 03月 2013年 02月 2013年 01月 2012年 12月 2012年 11月 2012年 10月 2012年 09月 2012年 08月 2012年 07月 2012年 06月 2012年 05月 2012年 04月 2012年 03月 2012年 02月 2012年 01月 2011年 12月 2011年 11月 2011年 10月 2011年 09月 2011年 08月 2011年 07月 2011年 06月 2011年 05月 2011年 04月 2011年 03月 2011年 02月 2011年 01月 2010年 12月 2010年 11月 2010年 10月 2010年 09月 2010年 08月 2010年 07月 2010年 06月 2010年 05月 2010年 04月 2010年 03月 2010年 02月 2010年 01月 2009年 12月 2009年 11月 2009年 10月 2009年 09月 2009年 08月 2009年 07月 2009年 06月 2009年 05月 2009年 04月 2009年 03月 2009年 02月 2009年 01月 2008年 12月 2008年 11月 2008年 10月 2008年 09月 2008年 08月 2008年 07月 2008年 06月 2008年 05月 2008年 04月 2008年 03月 2008年 02月 2008年 01月 2007年 12月 2007年 11月 2007年 10月 2007年 09月 2007年 08月 2007年 07月 2007年 06月 2007年 05月 2007年 04月 2007年 03月 2007年 02月 2007年 01月 2006年 12月 2006年 10月 2006年 09月 2006年 08月 2006年 07月 2006年 06月 2006年 05月 2006年 04月 2006年 03月 2006年 02月 2006年 01月 2005年 12月 2005年 11月 2005年 10月 2005年 09月 2005年 08月 2005年 07月 2005年 06月 2005年 05月 2005年 04月 2005年 03月 2005年 02月 2005年 01月 2004年 12月 2004年 11月 2004年 10月 2004年 09月 2004年 08月 2004年 07月 2004年 06月 2004年 05月 2004年 04月 2004年 03月 記事ランキング
|
2004年 05月 31日
いや〜 まじめにドキドキしながら見てました。 もう、テレビの前でガッツポーズしてました!!
佐藤琢磨選手を応援していて『今日こそは!!』と思っていた人多いのでは? 車載カメラでルノーとBARの差はかなりあったので(補正舵が多い)敵はフェラーリのみと思い、ピットインのタイミングが気になってしょうがなかったです。 フェラーリは、したたかに2人に違う作戦できましたね、ミハエルは3ストップ、ルーベンスは2ストップ。そこに琢磨選手はミハエルと同じ3ストップ作戦。これは九分九厘成功でしたが、ルーベンスの後ろでコースインした事がすべてあの結果に... 琢磨選手のインタビューで「グリップ感があって、あそこでは行けると思った」と言っています。これは正しい判断だったのかと言うと、感覚は正解で判断はいかがな物かと... レース終了してからのルーベンスのインタビューで言っていた通り「今日の琢磨なら、あそこでなくとも抜けたはず」と判断ミスを指摘。T.ocima もそう思っています。たしかに、問題なく抜ければ問題なかったのですが、あの侵入角度で接触せずインをおさえても抗議が出ると思います。現実には曲がれず接触と無謀なトライだったと言わざるをえないです。 琢磨選手は接触がリタイヤにつながったかはわかりませんが、戻ってもルーベンスを抜けたかは疑問です。あの時の敵はミハエルであってルーベンスではなかったと言う事です。 今の琢磨選手には結果が重要ではないのかと、T.ocimaはちょっち心配しています!!
by t_ocima
| 2004-05-31 20:19
| 今日の出来事
|
Trackback
|
Comments(11)
Commented
by
frankrin_2nd at 2004-05-31 21:33
全く同感でございます。イケイケで突き進んで接触して車を壊してしまっては・・・。
それにしてもフジテレビのあの実況アナの「思い込み」だけのしゃべりは何とかならないものですかねぇ。黙っていてくれた方がはるかにいいです。
0
Commented
by
t_ocima at 2004-05-31 21:45
こんばんわ、frankrin_2ndさん!!
やっぱ、レースみたいな事やっているとそう思いますよね〜 特にT.ocima は、自走で帰らないと思うから『結果も重要、帰りも重要』なのでした。まぁ、琢磨選手とはレベルが違うと思うけど『完走して、なんぼ』ですよね。(注:琢磨選手の接触とリタイヤは別問題) フジのアナの事は同感です。当時うるさくても古館の勤勉が懐かしいです!!
Commented
by
mononobe
at 2004-05-31 23:32
x
なるほどぉ、詳しい方にはあの喋りは邪魔なのもなのか、、
F1を知ってまだ浅いボクには”間違ったこと”さえ言わなければ、そこそこの解説にはなってました~。(^^ヾ と、琢磨君はちょっち焦っちゃったのかなぁ、、折角の2位だったのにピットを出てみれば前に赤い車(バリチェロ)、、 ボクなら焦って、琢磨君と同じように突っ込んじゃってるかも。
Commented
by
t_ocima at 2004-06-01 07:05
今の実況アナは、マシンがアップになっただけで「どうしたんでしょう?」とか、『木を見て森を視ず』な感じです。
(古館時代のF1見てみてください!!) 某Nar板では、琢磨選手の扱いが二つにわかれてますな〜 琢磨選手に今欲しい物は『接戦』ではなく『結果』です。BARのスタッフも「バトンと同じエンジンなのになぜ琢磨だけが...」と答えています。譲り合いがレースではない事は誰でも知っていますよね、レースは『速い車が遅い車をコントロールする』事です。ミスをさそうとか、隙あればそこを狙うとかね、遅い車には出来ない事です。 ルーベンスは琢磨の速さを認めていたわけですから、琢磨のあの走りがあれば、あの勝負はけしてほめられた物ではないと思います。 まぁ、勝負事ですから、琢磨選手が勝負に出てそれで負けちゃっただけなんですけどね〜
Commented
by
frankrin_2nd at 2004-06-01 21:26
F1のレースカーは、私たちのビートとは違って自走して帰る必要はないですが、それでもぶつけてしまったら良い結果を出すのは難しいですよね。
私の場合は、帰り道のことを考えてサーキットでも基本的には「守りの走り」が多いです。 しかし、ちょっと前の走行会練習会の定常円旋回で、わざとスピンさせた後のフルロックブレーキで車を停めようとしてドーンとペダルを踏んだら「ブレーキホース破裂」というシャレにならないトラブルが起きてしまいました。スピードが出るような別のステージでなくて良かったです。 そして最寄のディーラーさんで積載車を手配してもらって引き取ってもらい修理してもらってから、自走で帰りました。どうやらブレーキホースがタイヤに当たって摩滅していたようでした・・・。(汗)
Commented
by
Narche
at 2004-06-01 23:33
x
ocimaさん、、確かにレースは結果です。
しかし、つい、私などはレーサー以上の魅力を琢磨くんに感じてしまうものですから、ついあのようなコメントになってしまいました。。 やっぱり、完走は胎児ですよ。十分承知の上です。、。 ちゃんと打ててますでしょうか?ちょっ心配。。
Commented
by
Narche
at 2004-06-01 23:34
x
大事。^^;
Commented
by
t_ocima at 2004-06-02 07:07
そうですよね〜 私たちのレースは帰りまでが大切、琢磨選手はゴールまでが大切ですよね。各個人、これを『守り』と思うか『ぎりぎりまで攻める』と思うかのほんのチョッチの差だと思います。
T.ocimaの経験は、昨年のKカー耐久3戦目に隣のピットのBeatにぶつけられました。ブレーキ勝負で向こうのBeatがタコ踊りを初めて『なるしぇ組&白い奴号』の右リアフェンダーに『ドン』... 耐久だから、0.1秒争う事ないのにと思っています(向こうは思っていなかった) 気持ち的には、今回のルーベンスと琢磨選手に似てるかな? >>frankrin_2ndさん ブレーキ抜けるのは、怖いですよね!! 事故無し一番大切ですな。 >>Narさん T.ocimaもテレビの前で一人『ガッツポーズ』してましたからね、『いけー!!』と言うのも『なぜー』と言うのもあります。 Narさんのコメント、素直にわかりやすくて良いですよ!!
Commented
by
frankrin_2nd at 2004-06-02 09:51
耐久レースでは1秒を争うということは、まずないですよね。たいていの場合にゴール時点では前後の順位で数周のラップ差がついていたりしますよね。(笑)
Commented
by
mononobe
at 2004-06-02 20:17
x
Commented
by
t_ocima at 2004-06-02 22:07
|
ファン申請 |
||